第5回カーボンリサイクル産学官国際会議2023(9/27開催)にて満岡会長が講演並びに現地ポスター展示します
9月27日(水)14:00-18:00に開催されます第5回カーボンリサイクル産学官国際会議2023にて、満岡会長による講演並びに現地会場においてCRFのポスター展示を行います。会議の公式ホームページでは当法人の活動についても紹介されております。
是非講演の聴講、当法人の活動紹介の閲覧をお願い致します。
講演の聴講については、公式ホームページ右上の「参加申込」より、事前に参加登録(オンライン)をお願い致します。
事務所移転のご連絡
CRFは2023年8月1日付で事務所を移転致しましたのでご連絡いたします。
引き続きご支援・ご指導よろしくお願いいたします。
新住所:〒105-0003 東京都港区西新橋二丁目34-7 第一三須ビル3階
電話番号:03-6432-0011(変更なし)
カーボンリサイクルファンド前会長・福田信夫氏による国連STIフォーラムのスピーチ動画を公開しました。
5月3日(日本時間5月4日)に、カーボンリサイクルファンド(CRF)前会長・福田信夫氏が国連STIフォーラムにビデオ登壇した際の字幕付きスピーチ動画を公開いたしました。
休業日のお知らせ:2023年7月7日(金)
平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ではございますが、当社は2023年7月7日(金)を休業日とさせていただきます。
皆様にはご不便をおかけすることと存じますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
定款の変更について
2023年度定時社員総会が6月2日に開催され、定款の変更について決議されました。
1.変更理由
役員体制を柔軟に運用するため、会長、副会長、専務理事等の選定を定めた現行定款第22条の一部の変更を行うものです。
2.変更内容
変更の内容は次のとおりであります。
【旧】
(会長、副会長、専務理事等の選定及び職務権限)
第22条
3 当法人は、副会長1名を置き、理事が就く。
【新】(下線部が変更内容)
(会長、副会長、専務理事等の選定及び職務権限)
第22条
3 当法人は、副会長1名以上を置き、理事が就く。
役員の選任等について
2023年度定時社員総会が6月2日に開催され、役員の選任について決議されました。
【退任】
代表理事・会長 福田信夫((株)三菱ケミカルグループ 代表執行役エグゼクティブバイスプレジデント)
【新任】
代表理事・会長 満岡次郎((株)IHI 代表取締役会長)
理事・副会長 江口幸治(三菱ケミカルグループ(株)代表執行役シニアバイスプレジデントチーフサプライチェーンオフィサー)
現在の体制については、私たちについてページに掲載しています。
2023年度定時社員総会を開催しました。
2023年度定時社員総会を6月2日に開催しました。
決算報告及び役員の選任について決議されました。
2022年度事業報告、決算報告、2023年度事業計画、収支予算を当サイトの情報公開ページに掲載しました。
経産新報第107号(2023年5月15日発行)にてCRFが紹介されました
株式会社経済新報社が発行する経産新報第107号(2023年5月15日)にて、当法人並びに会員の取組が紹介されました。
詳細は、下記のリンクより紙面をダウンロードしてご確認下さい。
また、本紙は5月17日~19日に実施された自治体総合フェアにて配布されました。
カーボンニュートラルを達成するための手法は、省エネ・再エネだけではなくネガティブエミッション技術等を含むカーボンリサイクルも活用できることをPRしました。
<CRF会員の取組紹介>
広島県における産学官連携によるカーボンリサイクルの推進(広島県)
地元の未利用バイオマス資源を有効活用カーボンニュートラルな発電所(太平電業株式会社)
G7広島サミット国際メディアセンターへ広報展示します
当法人は、5月19日(金)~21日(日)に開催されますG7広島サミットの国際メディアセンターに広報展示致します。世界のメディアが集まるG7の場にて、カーボンリサイクルの必要性を発信致します。
<展示概要>
日 時:2023年5月18日(木)~22日(月)
場 所:G7広島サミット国際メディアセンター(広島グリーンアリーナ)
カーボンリサイクルファンド会長・福田信夫氏が、国連STIフォーラムへビデオ登壇
カーボンリサイクルファンド(CRF)会長・福田信夫氏が、5月3日(日本時間5月4日)、国連STIフォーラムにHigh -level government respondentとしてビデオ登壇し、3分半のスピーチを行った。
国連STI(科学技術イノベーション)フォーラムとは、年1回、5月頃に政府、科学者、イノベーターなどのステークホルダーが持続的可能な開発の実施をめぐるSTI協力について議論する場で、今回が第8回となる。
世界の民間セクターおよび科学界から構成される「国連10人委員会」が同フォーラムの準備やサマリー作成等を担い、日本からは川合眞紀自然科学研究機構長がそのメンバーとして参画されている。
エネルギー、食料、水、気候危機に向けた統合的解決策に焦点を当てたセッションにおいて、気候変動対応の第一人者であるケイワン・リアヒ氏もパネリストの一人として登壇した。
地球が本来持っている機能を活かすSustainable Carbon Systemを構築することの意義を述べた福田氏のスピーチには、気候変動緩和策としてカーボンリサイクルは 極めて重要な技術であるとモデレーターからコメントがあった。これを機に国連の中で、ブルーカーボンなどのCO2吸収源を含めたカーボンリサイクルが議論される大きなきっかけとなることを期待する。
スピーチする福田会長
現地会場の様子
本件に関する問合せ先
一般社団法人カーボンリサイクルファンド
事務局長 神田三奈 kanda@carbon-recycling-fund.jp
カーボンリサイクル大学@広島を開催し、企業と学生らで未来の広島ヴィジョンをデザイン
2023年2月末に、CRF主催による企業の若手社員と広島大学の学生らを迎え、カーボンリサイクルをテーマにしたワークショップを広島(カーボンリサイクル大学@広島)で開催しました。
学生と社会人の構成チームとし、デザイン思考も活用しながらの自由な発想から、カーボンリサイクルでできる未来の広島ヴィジョンを検討頂き、そのヴィジョンを画像AIを用いて各チーム個性ある画として作成しました。
カーボンニュートラル達成に向けて、カーボンリサイクルの浸透/理解をはじめ、様々な業種との連携やその土地の理解が重要となります。
CRFではこのような広報活動に加え、研究助成活動等を通じて今後も会員のみなさまとともに様々な活動を展開してまいります。
詳細は以下の紹介記事や動画がございますので、そちらをご覧ください。ご感想などありましたらお待ちしておりますので、CRF事務局までご連絡をお願いいたします。
<PR Timesでの紹介記事>
企業と学生らによるカーボンリサイクルでできる未来の広島ヴィジョンをデザイン |一般社団法人カーボンリサイクルファンドのプレスリリース (prtimes.jp)
<カーボンリサイクル大学@広島の動画>
広島県でカーボンリサイクルモデルタウン構想、新産業創出に向け検討
一般社団法人カーボンリサイクルファンド(CRF)では、CO2の分離回収から利用・貯留・市場形成に向けたCO2バリューチェーン構築に向けた検討を社会実装ワーキングとして2021年度から始めました。
第1段として、広島県竹原市を中心としたカーボンリサイクルモデルタウン構想の検討を実施し、2023年3月10日に最終報告を行いました。
広島県、竹原市など行政関係者、地元企業やCRF会員企業など約20団体が協議に参画し、CO2の資源化(燃料化や鉱物化)、農林水産業の活用によるネガティブエミッションや地域の未利用資源の活用などについてアイデアを出し、議論しました。
CRFは今後、議論したアイデアに係る民間事業者の社会実装をサポートしていくとともに、他の地方においてもカーボンリサイクルに係るシーズの発掘及びソースとのマッチングを行う予定です。
写真1 CO2バリューチェーンのイメージ図
写真2 広島県竹原市を中心としたCO2バリューチェーンのイメージ図
写真3 ワーキンググループ会合の様子
早稲田大学有村俊秀教授ら、カーボンニュートラルに向けた民間の取組の最前線をご視察(2)
一般社団法人カーボンリサイクルファンド(CRF)は、カーボンリサイクルを社会実装する上でCO2への価値付け・制度設計が重要と考えております。この考えのもとCRFは、カーボンプライシング制度研究の第1人者であり、CRF学術会員としてもご協力いただいている早稲田大学政治経済学術院 有村俊秀教授との対話を重ねてまいりました。
この度、CO2分離回収技術開発およびカーボンリサイクル研究他の現状について更に理解を深めるべく、株式会社IHIと相馬市が2018年4月に開設されたそうまIHIグリーンエネルギーセンター(SIGC)を、有村教授、法政大学杉野誠教授、早稲田大学鷲津明由教授ら5名で2023年3月7日に視察しました。
SIGCでは、太陽光発電による再生可能エネルギーの地産地消を掲げ、相馬市のごみ焼却場や下水処理場の電力を賄い、余剰電力で水素を製造しています。この再エネ水素から合成メタンを製造し、国内初のコミュニティバスへの供給を開始しました。大気中から直接空気回収(DAC)したCO2利用も計画中です。副生酸素を利用して植物工場と魚の養殖を組み合わせた循環型システムを稼働し、収穫の実績もあります。また、下水処理場で産廃となっていた汚泥は太陽光余剰電力を熱に変えてその熱で乾燥・減容化して農業用肥料に活用されています。このように、再生可能エネルギーや地元の資源を起点として、エネルギーや資源の地産地消の実証について視察しました。
また、カーボンプライシング制度に係る意見交換も行いました。
CRFはカーボンリサイクルの社会実装をサポートするため、カーボンプライシング制度を始めとした制度設計に対しても支援してまいります。
写真 見学のご様子(そうまラボをバックに)
広報活動 カボ・リサ物語第7話(KDDIグループ編)を公開しました
カーボンリサイクルについて楽しく学べるストーリーコンテンツ「カボリサ物語」の
第7話をCRFホームページにて公開しました。
第7話ではKDDIグループのブルーカーボンの取組みについて紹介しています。
是非ご覧ください。
CRFを取材した中学生チームが日経STOCKリーグで敢闘賞を受賞
日経STOCKリーグに挑戦された筑波大学附属駒場中学校の大西さん、 飯川さん、 大川さん、 金綱さん、 中西さんが11月にCRFを訪れ、カーボンリサイクルに係るヒヤリングを行って頂きました。
これらの結果をまとめた結果、日経STOCKリーグで敢闘賞を受賞されました。
作成したポートフォリオの中には、CRF会員企業も多数含まれております。
CRFでは、2050年カーボンニュートラル達成を担う若者へカーボンリサイクルの啓発を行ってまいります。
写真1 CRF取材の様子(出典:日経STOCKリーグ/筑波大学附属駒場中学校レポート)
写真2 作成されたポートフォリオ(出典:日経STOCKリーグ/筑波大学附属駒場中学校レポート)
ゼロエミッション火力発電EXPO@東京ビックサイトに出展中。(2023年3月15日~17日)
当法人は、3月15日(水)~16日(金)に開催されますゼロエミッション火力発電 EXPOへ出展致します。また、3月16日(水)16時から開催されるセッションで北村副会長による基調講演を行います。ぜひ当法人のブースへのご来場や基調講演の聴講をお願い致します。
当日配布しております資料は、下記からダウンロード可能です。いつでもお問合せ頂ければ幸いです。
<展示概要>
日 時:2023年3月15日(水)~17日(金)
場 所:東京ビックサイト
小間番号:11-13
<基調講演>
日 時:2023年3月16日(木) :16:00~17:00のセッション
タイトル :循環炭素社会実現に向けたカーボンリサイクルの展望と課題
講演者 :副会長 北村 雅良
早稲田大学有村俊秀教授ら、カーボンニュートラルに向けた民間の取組の最前線をご視察(2023年1月26日~27日)
一般社団法人カーボンリサイクルファンド(CRF)は、カーボンリサイクルを社会実装する上でCO2への価値付け・制度設計が重要と考えております。この考えのもとCRFは、カーボンプライシング制度研究の第1人者であり、CRF学術会員としてもご協力いただいている早稲田大学政治経済学術院 有村俊秀教授との対話を重ねてまいりました。
この度、CO2分離回収技術開発およびカーボンリサイクル研究他の原状について更に理解を深めるべく、電源開発株式会社と中国電力株式会社が出資する大崎クールジェン株式会社、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機(NEDO)が推進するカーボンリサイクル実証研究拠点、および、電源開発株式会社若松研究所を、有村教授、法政大学杉野誠教授ら5名で視察しました。
CCSと組み合わせることで水素発電へと繋がる酸素吹石炭ガス化複合発電設備およびカーボンリサイクル研究の1つとして取り組まれている微細藻類等に係る最新の実証設備や研究状況など、カーボンニュートラルに向けた民間の取組の最前線をご視察頂きました。また、カーボンプライシング制度に係る意見交換も行いました。
CRFはカーボンリサイクルの社会実装をサポートするため、今後もカーボンプライシング制度を始めとした制度設計に対しても支援してまいります。
写真 大崎クールジェン株式会社 ご見学の様子
写真 カーボンリサイクル実証研究拠点 ご見学の様子
カーボンリサイクル大学にて21名が課題解決型思考を学び、職場で実践へ
【概要】
- 一般社団法人カーボンリサイクルファンドでは、会員企業の若手を対象に、課題解決型思考を育成するカーボンリサイクル大学を実施しています。2021年度は20名、2022年度21名が修了しました。
- 課題設定に必要な「思い」、周囲を巻き込む力を養うための基礎的レクチャー、スタートアップ企業との交流を行いました。
- カーボンリサイクルをテーマに「CO2の見える化(一般市民への浸透促進)」や「地方創生への活用」について検討・最初の一歩の実践・チーム発表で仲間作りを実施しました。
2022年度カーボンリサイクル大学受講生と事務局 集合写真
一般社団法人カーボンリサイクルファンド(CRF)では、2050年カーボンニュートラルを達成するために必要な人財育成に力を入れています。カーボンニュートラル達成には、技術開発人財の育成のみならず、新技術の社会実装を後押しする人の教育が必要と考えております。新技術の社会実装にはいくつものハードルがありますが、それを乗り越えるための課題解決型思考(起業家マインド)の育成と共に乗り越えるための仲間作りが必要です。
CRFでは、課題解決型思考の育成や仲間作りのやり方を学ぶ「カーボンリサイクル大学」を株式会社リバネスの協力を得て2021年度からスタートしました。2021年度は20名、2022年度は21名が本講座を修了しました。
2022年度は、会員企業から21名の若手が集まり、10月~1月までの約4ヵ月にわたり計4回の講座・議論と発表を行いました。
前半の講座では、スタートアップ企業との交流や基礎的なレクチャーを通して、課題設定に必要な「思い」、周囲を巻き込む力を養いました。
後半の講座では、4つのチームに分かれ、カーボンリサイクルをテーマに「CO2の見える化(一般市民への浸透促進)」や「地方創生への活用」について、チーム内での議論を重ね、各人が実施できる最初の一歩を実践し、新たな仲間を得るためのプレゼンテーションを行いました。
受講生にはカーボンリサイクル大学で学んだことを活かして、職場等で実践して頂けることを期待しています。
CRFでは、革新的なカーボンリサイクルに係る技術開発を後押しする研究助成活動(上限1千万円、10件程度採択)のほか、今後、CO2吸収源対策として、植林ファンドの設置など、早生樹等の植林活動を展開してまいります。
スタートアップ企業からの講演
スタートアップ企業との討議
チーム発表の様子
ゼロエミッション火力発電EXPO@東京ビックサイトに出展します。(2023年3月15日~17日)
当法人は、3月15日(水)~17日(金)に開催されますゼロエミッション火力発電 EXPOへ出展致します。また、3月16日(水)16時から開催されるセッションで北村副会長による基調講演を行います。ぜひ当法人のブースへのご来場や基調講演の聴講をお願い致します。
<展示概要>
日 時:2023年3月15日(水)~17日(金)
場 所:東京ビックサイト
小間番号:11-13
<基調講演>
日 時:2023年3月16日(木) :16:00~17:00のセッション
タイトル :循環炭素社会実現に向けたカーボンリサイクルの展望と課題
講演者 :副会長 北村 雅良
2023年度寄付金の募集を開始しました。
当法人(CRF)の活動は、会員の皆様からの会費と広く募集する寄付金を原資としており、2023年度の活動のための寄付募集を開始致しました。
特に、広報活動と研究助成活動については、使途特定寄付金を設けて活動を行っております。2022年度は25社から総額約1億円以上のご寄付を頂き、各種活動を実施しました。主な活動の紹介は、添付のPDFをご覧下さい。
(22年度主な活動)
広報活動:カーボンリサイクル大学にて21名に起業家マインドを育成、展示会・新聞・機関紙等での取組紹介、カーボンリサイクル大学を地方版として展開(2月末実施予定)
研究助成活動:スタートアップ枠の新設、80件を超える申請から、寄付拠出社にも審査等にご参加を頂き合計16件を採択、21年度成果報告会を実施。複数の国プロジェクトへの採択、ポスター展示でのネットワークを構築。
なお、寄付特典等の詳細は、リンクの活動内容紹介をご覧ください。
また、2023年度は、CO2吸収源対策としての植林活動も進めていく予定です。(別途ご案内予定)
引き続き、当法人の活動へご支援をお願いできれば幸いです。
募集締め切り:通年受付けておりますが、一次募集の締め切りは3月31日
申込方法: 添付のエクセルへ記載頂き、押印のうえ、エクセルシートを電子メールで送付頂き、押印した紙面の電子データをメールで送付下さい。
<使途特定寄付金:広報ファンド>
(金額)20万円(1口)、100万円(5口)、300万円(15口)
(特典)
- 広報・研究助成特典:Webサイトへのバナー掲載、カーボンリサイクル大学への優先参加(課題解決型思考ができる人財を育成)
- 100万円(5口)以上の特典:デジタルコンテンツ(カボ・リサ物語)や新聞・展示会等で、御社の取組を優先的に紹介
- 300万円の特典:特別イベント(地方版カーボンリサイクル大学等)への参加・御社取組の紹介等
<使途特定寄付金:研究助成ファンド>
(金額)40万円(2口)、100万円(5口)、300万円(15口)、1,000万円(50口)、2,000万円(100口)
(特典)
- 広報・研究助成特典:Webサイトへのバナー掲載、カーボンリサイクル大学への優先参加(課題解決型思考ができる人財を育成)
- 自社でリーチしにくい幅広いカーボンニュートラルに係る研究者と接点が構築可能
- 研究助成特典:スタートアップ枠の選考過程等の確認可(2022度29件、2023年度も同等以上の応募期待)
- 100万円(5口)以上:一般公募枠の選考過程の確認や審査が可能(2022年度55件、毎年約10件づつ応募拡大)
<その他>
・使途を特定しない「一般寄付金」も受け付けております。
・2023年度は、CO2吸収源対策として、植林活動も進めていく予定です(別途ご案内予定)。
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